システムの使用方法
画像をクリックすることにより、 より詳細なイメージと説明がご覧頂けます。 | ||
1.ログイン画面 | 2.メイン画面 | 3.回線選択 |
4-1.グラフ表示画面 | 4-2.グラフ表示画面(拡張版) | 5.設定変更画面 |
6.パスワード再設定画面 | 7.パスワード変更完了手続き | 8.CSV項目(拡張版・TFオン) |
9.CSV項目(拡張版・TFオフ) |
1.ログイン画面 | |
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ログインコードを入力して下さい パスワードを入力して下さい。 ログインコードとパスワードを入力後クリックして下さい。 認証を通るとログインできます。 パスワードを再設定する場合にクリックして下さい。 パスワード再設定画面へ遷移します。 (6.パスワード再設定画面参照) ログインコード、パスワードの入力間違いが続くと、アカウントがロック されてしまいます。 ログインできない状態が続く場合には、「パスワード再設定」により アカウントの初期化を行ってください。 それでもログインできない状態が続く場合には、弊社担当営業まで ご相談ください。 |
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2.メイン画面 | |
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日時,種別で指定した全回線分のCSVデータを出力します。 日時,種別で指定した全回線分のCSVデータをzip形式に圧縮して出力します。 本マニュアルを表示します。 パスワード,メールアドレスの変更画面へ遷移します。 (5.設定変更画面参照) ログオフし、トラヒックレポートログイン画面に戻ります。 日(3ヶ月分),週(3ヶ月分),月(3ヶ月分)が選択できます。 また、選んだ日時によって種別が変更されます。 デフォルトは最新の日となっています。 日,週,月,回線, 拡張版(日),拡張版(週),拡張版(月),拡張版(年),拡張版(回線) とレポートの種別が選択できます。 回線は指定日時の日,週,月レポートを表示します。 拡張版(回線)は指定日時の拡張版(日),(週),(月),(年)レポートを表示します。 デフォルトは最新の日レポートとなっています。 トラヒックを確認したい回線名を部分検索できます。 お客さまのログインアカウントにて閲覧可能な全回線を表示します。 |
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3.回線選択 | |
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表示されている回線を一括選択する事が出来ます。 選択した回線のグラフを表示します。 (4-1.グラフ表示画面, 4-2.グラフ表示画面(拡張版)参照) チェックボックスをクリックし、 トラヒックを閲覧する回線を選択して下さい。 表示回線の回線IDです。 表示回線の回線名称です。 表示回線のサービス種別です。 |
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4-1.グラフ表示画面 | |
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表示されているグラフのCSVデータを出力します。 表示されているグラフのCSVデータをzip形式に圧縮したものを出力します。 1つ前の回線IDのグラフを表示します。 1つ後の回線IDのグラフを表示します。 回線選択に戻ります。 指定した日時の日,週,月レポートが表示されます。 日レポート … 5分間毎のトラヒック量の平均値 週レポート … 30分間毎のトラヒック量の平均値 月レポート … 2時間毎のトラヒック量の平均値 受信,送信はKDDI装置から見たトラヒックの流れです。 お客さまから見た場合は、 受信  … データ送信(上り) 送信  … データ受信(下り) となります。 欠損とは、トラヒックが取得できなかった場合に表示され、 トラヒックが流れていなかったという事ではありません。 |
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4-2.グラフ表示画面説明(拡張版) | |
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表示されているグラフのCSVデータを出力します。 表示されているグラフのCSVデータをzip形式に圧縮したものを出力します。 1つ前の回線IDのグラフを表示します。 1つ後の回線IDのグラフを表示します。 回線選択に戻ります。 グラフの表示基点日を指定します。 拡張版(日),(週)レポートは3ヶ月分のグラフが表示可能です。 拡張版(月),(年)レポートは1年分のグラフが表示可能です。 指定した日時の拡張版レポートが表示されます。 (日)レポート … 5分間毎のトラヒック量の平均値と5分間毎のピーク値 (週)レポート … 30分間毎のトラヒック量の平均値と5分間毎のピーク値 (月)レポート … 2時間毎のトラヒック量の平均値と5分間毎のピーク値 (年)レポート … 24時間毎のトラヒック量の平均値と5分間毎のピーク値 拡張版グラフでは、受信/送信を別グラフに表示します。 トラフィックフリー(TF)機能をご利用の場合、[合計]に加え、[非TF]が表示されます。 (ご利用で無い場合は、[合計]のみ表示されます。) 受信,送信はKDDI装置から見たトラヒックの流れです。 お客さまから見た場合は、 受信  … データ送信(上り) 送信  … データ受信(下り) となります。 欠損とは、トラヒックが取得できなかった場合に表示され、 トラヒックが流れていなかったという事ではありません。 |
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5.設定変更画面 | |
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変更する前のパスワードを入力して下さい。 希望する新しいパスワードを入力して下さい。 パスワードは英数8文字以上としてください。 パスワードは●表示されます。 パスワードの変更を行います。 次画面で確認用にもう1度入力を行うことにより確定します。 変更を破棄し、メイン画面に戻ります。 確認メールを送信いたします。 メール送信先アドレスを間違えますとパスワード失念時に パスワード再設定ができなくなりますので、メール受信が できることを確認した後にメールアドレス変更をしてください。 通知先E-Mailアドレスを変更します。 現在登録されている通知先E-Mailアドレスを表示します。 変更を破棄し、メイン画面に戻ります。 |
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6.パスワード再設定画面 | |
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ログインコードを入力して下さい 登録しているメールアドレスのうち、@より後ろの部分を入力してください。 希望する新パスワードを入力して下さい。 パスワードは英数文字で8文字以上として下さい。 パスワードは●表示されます。 パスワードを再設定する場合にクリックして下さい。 パスワード変更に必要な手続きの案内メールを登録メールアドレスへ 送信します。 メール記載内容に従って手続きを行うことで、新パスワードが確定されます。 本ボタンをクリックしただけでは、パスワードは変更されません。 (7.パスワード変更完了手続き参照) 変更を破棄し、メイン画面に戻ります。 パスワードは変更されません。 |
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7.パスワード変更完了手続き | |
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パスワード変更手続きの案内メール本文中に変更完了手続きURLが 記載されています。 そのURLへ移動すると、左のような画面が表示されます。 パスワード再設定画面において「希望パスワード」の欄に入力した パスワードを入力します。 パスワードは●表示されます。 「希望パスワード」を忘れてしまった場合は、再度、「パスワード再設定」 から、やり直してください。 パスワード変更を確定します。 パスワードは変更されません。 ログイン画面へ遷移します。 |
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8.CSV項目(拡張版・TFオン) | |
拡張版(日)レポート![]() 拡張版(週)レポート ![]() 拡張版(月)レポート ![]() 拡張版(年)レポート ![]() |
共通部分 |
CSV出力対象となっている回線のIDを表示します。 CSV出力対象となっている回線の名称を表示します。 CSV出力対象となっている回線のサービス種別を表示します。 グラフ表示の際に指定されたレポート種別を表示します。 以下のいずれかとなります。 1.拡張版(日) 2.拡張版(週) 3.拡張版(月) 4.拡張版(年) ※拡張版(回線)を選択した場合、上記4種別全てがCSVに含まれます。 トラヒックを計測した年月日時分を表示します。 列毎に記載されているトラヒック値の中の最大値です。 列毎に記載されているトラヒック値の平均値です。 |
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拡張版(日) | |
TF通信と非TF通信を合計した、5分間毎の受信トラヒック平均値 非TF通信における5分間毎の受信トラヒック平均値 TF通信と非TF通信を合計した、5分間毎の送信トラヒック平均値 非TF通信における5分間毎の送信トラヒック平均値 |
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拡張版(週)/拡張版(月)/拡張版(年) | |
TF通信と非TF通信を合計した受信トラヒック平均値 非TF通信における受信トラヒック平均値 TF通信と非TF通信を合計した受信トラヒックにおけるピーク値 非TF通信の受信トラヒックにおけるピーク値 TF通信と非TF通信を合計した送信トラヒック平均値 非TF通信における送信トラヒック平均値 TF通信と非TF通信を合計した送信トラヒックにおけるピーク値 非TF通信の送信トラヒックにおけるピーク値 ※「○○」には以下の値が入ります。 拡張版(週)…30分 (5分×6回) 拡張版(月)…2時間 (5分×24回) 拡張版(年)…24時間 (5分×288回) トラヒックは平均値、ピーク値共に5分毎に計測されます。 レポートでは、この5分値をn回毎にまとめて記載しますが、 何回毎に区切るかはレポート種別によって異なります。(上記参照) 尚、日グラフは5分毎の値をそのまま扱います。 ※ピーク値は、5分毎に計測されたn回の値の中から、以下のルールで 最大値を抽出します。 拡張版(週)…30分間中、6回計測されたピーク値のうち最大の値 拡張版(月)…2時間中、24回計測されたピーク値のうち最大の値 拡張版(年)…24時間中、288回計測されたピーク値のうち最大の値 |
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9.CSV項目(拡張版・TFオフ) | |
拡張版(日)レポート![]() 拡張版(週)レポート ![]() 拡張版(月)レポート ![]() 拡張版(年)レポート ![]() |
共通部分 |
CSV出力対象となっている回線のIDを表示します。 CSV出力対象となっている回線の名称を表示します。 CSV出力対象となっている回線のサービス種別を表示します。 グラフ表示の際に指定されたレポート種別を表示します。 以下のいずれかとなります。 1.拡張版(日) 2.拡張版(週) 3.拡張版(月) 4.拡張版(年) ※拡張版(回線)を選択した場合、上記4種別全てがCSVに含まれます。 トラヒックを計測した年月日時分を表示します。 列毎に記載されているトラヒック値の中の最大値です。 列毎に記載されているトラヒック値の平均値です。 |
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拡張版(日) | |
契約回線における、5分間毎の受信トラヒック平均値 契約回線における、5分間毎の送信トラヒック平均値 |
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拡張版(週)/拡張版(月)/拡張版(年) | |
契約回線における受信トラヒック平均値 契約回線における受信トラヒックのピーク値 契約回線における送信トラヒック平均値 契約回線における送信トラヒックのピーク値 ※「○○」には以下の値が入ります。 拡張版(週)…30分 (5分×6回) 拡張版(月)…2時間 (5分×24回) 拡張版(年)…24時間 (5分×288回) トラヒックは平均値、ピーク値共に5分毎に計測されます。 レポートでは、この5分値をn回毎にまとめて記載しますが、 何回毎に区切るかはレポート種別によって異なります。(上記参照) 尚、日グラフは5分毎の値をそのまま扱います。 ※ピーク値は、5分毎に計測されたn回の値の中から、以下のルールで 最大値を抽出します。 拡張版(週)…30分間中、6回計測されたピーク値のうち最大の値 拡張版(月)…2時間中、24回計測されたピーク値のうち最大の値 拡張版(年)…24時間中、288回計測されたピーク値のうち最大の値 |
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